SE的仕事でためこんだ反省と日常のぼやき

生きメモ

  • レーニングは朝やる方がいいのはいいのだが、夜にやろうとできないのに朝できる訳がない。
  • 何が充足していたら滞りなくできるのか、よく考えること。
  • チェックが明らかに足りなく、入っていない。仕事でも遊びでもそうなのだ。もう少し自覚をして、そういう自分なんだという上で何事にも当たらないと。。。
  • 楽しい旅行をするとリフレッシュする。きっとその前日まで良い方向で進んではいなかったはずだから、ここで切り替えてすっきりさせるぞ。
  • 検証をしないから、分からなくなるし改善されなくなる。なんでも振り返り何が悪かったのか(デメリット)、何が良かったのか(メリット)を検証する癖をつくる。
  • なんでこう、一日3時間くらい(いやもっとか)無駄にしているんだろう。焦りがない?頭が使わないモードになってしまっている?ただ気持ちばかりが焦り、駆り立てられ、行動が伴わない。本当に駄目だ。
  • ちょっとずつでもいいから書こう。だってもう5月だ。あっという間に1ヶ月。このペースでは1年経って彼らが入ってくるのはすぐだ。それまでにどれだけの力を付けられているかが勝負なのに。もっと焦れ。
  • ただ仕事が最優先。
  • とにかく始めるっつーのも大事だ。だって今日まで何も始めていないもの。結局。これで1年なんてあっという間だろう。そんなのまっぴらゴメンだ。好きな人はそれが本当に自然なことで日常的にやっているだけなのだから。効率化とか計画的とか考えるのはそれからだ。
  • しかし仕事は効率化を考えること。金をもらっているのだから。ここを凝縮しないと他の時間なんて確保できないんだから集中して、結果だそうとして、ちょっとでも他に良い方法はないのかと模索をしよう。
  • 1個うまくいかなかったら他はOKかとか可能性を一息ついて考えて、次の行動に出る。すぐ考えなし、確認なしに動かない。浅はか。
  • 時間見立てを付けておいて、当日は随時調整をする。
  • 焦らず、1箇所1箇所のエビデンスを、他の人、何もない状況で確認できるように取る。エビデンスで何をどう取るのか、考えられる範囲なので、頭を事前に使っておく。
  • 前提条件の精査をもっと行う。何がどうなっていることが必要なのか。不測の事態以外で止まらないようにする。
  • 物を準備するのはその次のタスク。テストデータが用意できればOKなのではない。
  • チェックリストをもう一回見返して本当に必要な項目、期待結果を見直す。画面操作や内容を仮定で作ったときより分かっているのだから十分に変わる可能性をがある。
  • 「分からないこと」「発生するかもしれないリスク」を想定する。何があるのか時間を取って考えて臨む。こんなことがあったという集約場所がほしい。
  • 当日は何か起きたら考え、すぐに声を上げる。
  • 実施内容の所要時間を出しておく。
  • 最近、頭使って仕事してないな。きっと惰性でやっている。時間が来たら適当なところで打ち切って、騙し騙しやってしまっているのではないか。だめだよ。
  • 評価なんてすぐ落ちるんだ。まして社内が良い雰囲気でもないし、停滞感の方が強いはず。本当はその中で逆に目立つくらいに前向きにやって丁度良くはずなのだ。
  • 先に先に、期限を自分で切って仕事を進めていくように癖付けていかないとまったくできるようにはならない。楽なやり方に慣れるとダメだ。自分で自分に負荷をかけられるようになること。

生きログ

【就寝】23:00
【起床】5:00
【飯】カップヌードル、なし、てっぺんにて色々
【運動】なし
【家事】なし
【成果】要件定義的な文章