2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
リベンジの際に作ったものを基本的にはベースにする。思想的にも体系的にも標準のものとして展開できて、初めてあの時のものがやって良かった。正しかったといえるのだ。 運用まで見ての改修や対応、そして通常の新規プロジェクトだ。相手の立場・役回りに立…
javaのフレームワークでSAStrutsを使用中。技術的なメモもどこかで残しておこう。 応用情報技術者は例のゲームで日々勉強してみる。 なるほど、課題意識というのがふと非常に大事だと瞬間的に感じた。少し慣れてきた業務であっても「慣れてきたから時間短縮…
他力であること。受身であること。自分本位であること。これらをなくすことがやはり根本。社長に対してそうなってしまっていることがいけない。自分の足で立って、何かを負わなければいけない。 負けられないんだから自分自身がもっと頑張る。小さなことにも…
辞めたいと2回くらいこの3年間でワーワー言った。でもそれを引き止め、自分を見てくれた。買ってくれた。2回目を行ってから1年が経つが、少しずつやっと報い始めることができている。全然まだまだなんだけど。 昨日、社内のある責任者となることが決まった。…
自分の意見を持つ。こうしたいを持つ。自分で最終結果でよいものを作るように動く。そこから逃げない。 社長はやらせた相手にちゃんとプレッシャーをかけ、指摘をし、底上げをやってクオリティを上げている。要求を高くして結果を出させることが正しい指示の…
誰における責任の仕事なのか。その責任が本当に果たされているのか。違和感を覚えられるようにする必要がある。ふざけたことを言っていたらふざけんなをちゃんと伝えないといけない。仕事なんだから。 結婚て所詮ただの契約?ふと今日、自分の人生にとって必…
誰と一緒にする仕事であっても相手が「社長」であるように接する。客よりももっと慎重に、誠実に。この人に見てもらいたい、喜んでもらいたい、認められたい、そんな気持ちを持って接しよう。 結果に責任をもつことが責任者であり担当者も然り。勝手に自分の…
簡単にダメだった、と報告してはいけない。常に緊張感を持って、Aが×なら全て×ではなく、Bはどうにかやりようがあるんじゃないかと模索すること。これを癖付けよう。 社長に「(自分が)最近金を稼げるようになってきた」と言ってもらえた。全然深い意味はな…