無理せず、記録をしなきゃ勿体無い日々だった
生きメモ
- なるほど、相手には状況を訊くだけで進捗が進む。チェックされているか、されていないか。生産性に大きく差が出るところだ。この時も自分の気分や感情を態度に出して接するのではなく、きちんと丁寧に接する。これは社内でも社外でも同じだ。
- やる気が出ない、指揮が下がっている時は、エネルギーのある人に会う、もしくは話をする
- 下の奴らの勢いや勉強速度がすごい。このままだとマズいと思うのだが、なんだか乗り切れない。ちょっとでも何か支障があると頑張る気が起きていないものなぁ。行動意欲はどうしたら向上するのだろう。
- なんにせよ、本を読まないとマズいね。まずその行動をすることを何でもいいから始めよう。
- 方向性は中国へ新規事業を仕掛けていくことになりそう。そのために何ができるか、何をやるか、よく考えていきたい。
- なのであとは余計なことは考えず、自分の力を伸ばしていくように日々頑張ること。
- 昔は多少色気が出ていたんやろな。もうちょいもてた。もう一回、もてようと思って頑張ろうかな。
- 今年が2期目となるプロジェクトに対して、2回目だからか時期的な問題からなのか分からないが、エンジンがかかっていない。考えが足りていない。というか考えようとする意欲が足りていない。本当に今やっていること・作った成果物で結果が出せるのか。答えはノーなんじゃないのか。惰性で仕事にあたったら絶対結果なんて出ないじゃない。全力でやってもなかなか上手くいかないんだから。
- 自分へのご褒美を与えてモチベーションを維持しようとか考えてみたけど自分の場合ろくな結果に結びつかない気がする。それより何とかして簡単に他に気が映らない環境を整えて「やるべきこと」「やりたいこと」へ注力をさせることの方が全然重要。
- エビデンスを取るとき、処理の確認の流れ、データのパターンは極力合わせるようにしよう。これも相手への配慮。どう余計なストレスを感じさせずに確認してもらうか。自分でもいまいちだな、というのは分かっていたはずなのだ。キッチリとやろう。
- ホッテントリなど、目に付く記事を片っ端から読みあさるモードに入ると他のことが全くできなくなって廃人のようになる。おもしろい情報や役に立つ情報を仕入れている気分でただの時間の浪費。本当に気を付けたほうがいい。自分の自己管理能力・自制心のなさを自覚しよう。
- 家でコソコソと開発をしているのは褒められたい願望からなのだろう。自分は褒められたいし、認められたいし、目立ちたいのだ。それをちゃんとエネルギーに変えて、行動をしていなかなきゃいけない。
- 基準としたサイトから外れて上手くできなかった部分などをキチンとメモして、次にスムーズにできるように整えることが現段階では大切。
- 何かしでかしてしまったときに、まず「ごまかすことはできないのか」という発想へいっていないか。人間だから無意識にそっちに走ることはあるかもしれないが、しかしいかんだろう。人間だからこそ。そこは自分を正そう。
- 方法論はあくまで方法論に過ぎない。自分の力をつけたり成長するには自力を伸ばさないと。
- 中途半端に消化を残さない。やることはキチッとやりきる。そんなことをしているから仕事が終わらないのだ。
- そうか、一日のタスクを洗い出して予定を組むだけじゃなくて、一日の流れ(どの時間帯にどの順でどのタスクをどれくらい)ってちゃんと位置付けられていないと上手く行くものもうまくいかないわな。当たり前の話だった。
- 決め事として「絶対にやる」と自分を律しないとだめだぁ。何事もアウトプット!ちょっとでもインしたらアウト!!
- 今年は本編は行わない予定なんだから、母集団形成である今の時期にもっと力を入れてかき集めんといかんわ。完全に優先度下がっとる。切り替え!
- 話して笑うことが大事なんだ。仕事でもプライベートでも同じ。笑うと気持ちよくなる。そんな当たり前のことに気づいた今日。
- いま興味の中心が仕事外でやっていることになってしまっているのでは?だから成果への結びつき・やる気・考えの深さがいまいち。とにかく仕事のこれについて普段から沢山考えているよ〜っていう状態だったらもっと考えが至るものね。
- 常に追い立てられて仕事をすること。のんびり足を組んで、悠長になんてやっていないように。