日々のメモがたまった

  • 今日は週末馬鹿みたいに寝たために、やはりすっきりしていた。こんなにも違うのだなぁと実感。
  • 一日5〜6時間眠ることを一週間守る。これを達成して一日のリズムを作って、昼間の集中・夜の自分の時間の充実を図るのだ。
  • 今年が2期目となるプロジェクトに対して、2回目だからか時期的な問題からなのか分からないが、エンジンがかかっていない。考えが足りていない。というか考えようとする意欲が足りていない。本当に今やっていること・作った成果物で結果が出せるのか。答えはノーなんじゃないのか。惰性で仕事にあたったら絶対結果なんて出ないじゃない。全力でやってもなかなか上手くいかないんだから。
  • エビデンスを取るとき、処理の確認の流れ、データのパターンは極力合わせるようにしよう。これも相手への配慮。どう余計なストレスを感じさせずに確認してもらうか。自分でもいまいちだな、というのは分かっていたはずなのだ。キッチリとやろう。
  • ホッテントリなど、目に付く記事を片っ端から読みあさるモードに入ると他のことが全くできなくなって廃人のようになる。おもしろい情報や役に立つ情報を仕入れている気分でただの時間の浪費。本当に気を付けたほうがいい。自分の自己管理能力・自制心のなさを自覚しよう。
  • 基準としたサイトから外れて上手くできなかった部分などをキチンとメモして、次にスムーズにできるように整えることが現段階では大切。
  • 何かしでかしてしまったときに、まず「ごまかすことはできないのか」という発想へいっていないか。人間だから無意識にそっちに走ることはあるかもしれないが、しかしいかんだろう。人間だからこそ。そこは自分を正そう。
  • 方法論はあくまで方法論に過ぎない。自分の力をつけたり成長するには自力を伸ばさないと。
  • 中途半端に消化を残さない。やることはキチッとやりきる。そんなことをしているから仕事が終わらないのだ。
  • 常に追い立てられて仕事をすること。のんびり足を組んで、悠長になんてやっていないように。
  • 時間ができた〜と言って、細かく時間を割り振ることやスキマ時間の使い方を考えることをやめてはNG。
  • 自主性に任せるのとほったらかすのは意味が全く違う。後者はただの手抜き。結局何も用意していないし考えていないのだろ?と言っているのと同義である。超NG。
  • 社外での作業に対して準備不足。現状からいって、そもそももっと用心しなきゃいけないし、当然あとは考えずに実行するだけという状態とリスク対策を打っていかなきゃならない。これは大いなる反省点だ。
  • きっと準備段階でサボり癖も出たし、怠慢・過信など自分のよくない要素が出た。それまでの段階で自分で自分を管理して追い込み、集中・緊張感を持って仕事に取り組めていなかったとも思う。切り替えよう。
  • 姿勢だけではなく、ツールの面でも改善は必要。今回作って持っていった作業手順書は自分にとっては粗すぎた。これも過信。これやった、これやったと、それこそ1コマンドずつを表して、自分でもそれだけ理解できていることを確認した上での手順書じゃなきゃ、いざやろうとしてフリーズなんてまったく笑えない。手順書の雛形を拵えよう。こまかく記述のしやすいものを。
  • 時間管理とか方法論に関する本ではなくもっと本質に関わる本、啓蒙?啓発?するような本を読む。
  • メモ:最後は思いっきり泳いだ方が心地よいヘトヘトな疲労感がある。このほうが満足感あり。スパートは必要。
  • プレッシャーのかかる場所・場面にいないだけ。逆にそれならそういう時間に積み重ねなきゃいけないことがある。
  • しんちゃんの映画見たいかも
  • ただ泳ぐだけだとダレるから25mを何回、と決め手泳ぐのがよいかも。腕時計的なカウントできるものはないか。
  • checkpadのChromeExtensionが欲しい。ChromeExtension→CheckPadTwitterな連携がしたい。作ってみるか。
  • 朝の異業種交流会とか覗いてみる?
  • Rubyを使ってみる。簡単なプログラミング実施。スクレイピング秀丸マクロ→twitterとか?リクナビの学生へのメール送信が自動化できるかも?
  • 論理的思考トレーニングとか本読むとか
  • SEとしてそれぞれの工程に思想が持てる本を読む
  • デザインの依頼を持ちかけるとか?一緒に作る?そうでもしないとやらないし身につかないんだよね。
  • 自分が責任を持ってお客さんに対して実施する作業です、と言えない準備をしていないか?不安にならないのか?関係ない、という認識で準備をしてはいけない。
  • 面倒でもキチッとコミュニケーションを取る。つい後に回しがちなのは自分の悪い癖である。いかんなぁ。仕事できるできない以前に、何かを成そうとしている上での動きとしてどうなの?という感じだ。テンションを上げて声をかけよう。言い訳を辞めよう。
  • 体系的に自分の興味や勉強しなきゃいけないことをwikiとかでメモろう。整理しないと何もし始めない気がする。
  • 集まりをやや舐めていたり斜に構えていたらしたところがあった。行ってからもちとあったけど。ドーナツを持って行ったのは正解だった。こういう気持ち、チェックは捨てないようにしたい。人としてという部分だし、会社に染まると抜けてしまいそうな部分だから。大事な心遣いやね。
  • 付き合う前から結婚の心配をしているとか取り越し苦労過ぎるだろう。相手の本質なんて付き合う前から見えるわけもないし、築いていくものだろう。そんなこと考えるより動いたほうがいい。
  • 要件がなんとなく掴めたような感じがしても、対応はまた別物。いままでどうしてきたのか、それの良かった点・悪かった点・自分の持っている知識を組み合わせて対応方法を考えていかなければならない。ムズイ。
  • 机上の空論じゃなくて、現実的に何が分かって・どうやって検討して・何をもって報告をする、折り合いをつける、交渉をするっていったときに、じゃあどうやって対応するのかというのが考えられる。文字通り、ただログを取得して見る・現地にて調査をする・連絡を入れるなんて言葉を踊らせたところで意味はない。なにもできないし、やろうともしていない。これが導き出せないということは今までの自分の仕事もそういう仕事だったということだ。
  • なんか大学生のノリを思い出した。しかし偉そうに話したような気がする。自分が言われたことをさも自分が考えたかのように。ただこれはこれでいってしまってよいかな〜という感じでいったのでまぁよいかな、と。実際伴う行動をせんとやね。
  • 靴屋さんの話が聞けたのは面白かった。業界としてっていう視点は大事。好感の持てる人だったけど連絡先聞かんかったな。違う機会にまた会ったなら何か縁があるということだね。また参加できればしてみたいと思った。今日会った人はさっちゃん、なおきくん、あっきー、ゆーすけ、ようすけくん、服飾・靴関係の子3人、覚えているのはそれくらい。来週もんじゃに行くとか行かないとか。縁があれば行きたいと思う。
  • 7時以降残って仕事をするためには申請が必要。きちんと朝来て必要ないようにしよう。
  • そうか、気を抜いたらできないんだ。てことは、家でも何かやりたい!ってんなら家を気の抜ける場所にしちゃいけないのだ。
  • 0.8人日近く時間があって何も成果がない状態。由由しいことだよ、これは。やりたいことだけ列挙して行動が伴わない状況は本当に早く打開しないと未来はないよね。
  • 朝起きて夜の分のなにかができないのは切迫感が足りないから?もしくは起きる楽しみがないから?いずれにしろ昨日は非常に無駄な時間を過ごしている。もっとできること・やりたいことはあったし、できないなら寝ろ。時間があるうちに動く癖をつけないと、時間がなくなってから追い立てられて本当に何もできなくなるぞ。
  • 仕事への取り組みも中途半端。その日暮らし感が満載である。もっと先を見据えて「こうしてやろう!」という意気を持ってやらんと人にも偉そうなことは言えないし、自分自身楽しくない。仕事外の時間をメインにして、そちらに全然行動も伴っていない、「こんなことできるんだ」「これがやりたいことだ」みたいな幻想で生きていってはいけない。いま確実にその方向へ流れている。
  • 仕事を振るとき、仕事を受けるときの位置付けを明確にすること(どちら側からのアプローチでも良いから)。自分がそれ以降の工程をどうしよう、という頭になっていないからその場・段階で切れてしまう内容しか作れない。
  • 目的に対して成果の精査をしてもらおうという時に、どういう資料が必要なのか、考えて出す必要がある。例えば何かのマトリクスのような。それがなければ評価はできないし、結果を得られないから、結局誰が何をどこまでやるのかが明確にならなくて結果がでないのである。いい加減繰り返すのは辞めよう。で、そういう結果やお叱りは謙虚に受け止めよう。
  • 自分できるとか、あの人はできないとか、くだらないことは考えるな。おこがましいことを考えるな。
  • ネットをしている30分と他のことをしている30分が全然違う。そうか、ネットをしている時間は情報を収集しているようでスゴく何も考えていないのかもしれない。
  • 本業をしっかりやってこその、その他の時間。
  • お客さん先での試験を実施。事前準備は「時間ない」「大体オッケー」「上手くいけばスムーズにいく」「頑張った」というイメージのもの。案の定ダメだった。「ベスト!」というくらい準備したもので概ね順調というくらいだ。自分の実力はそんなもの。本当に過信とやっつけはいけない。
  • これは確認すべきことなのかと立ち止まるのはいいことだ。しかし、きくのが億劫になりテンションが下がるくらいに待ったらダメ。自分で一瞬考えて、「こうするべきだ!」とよぎったものは大体にして正しい。分かっているならそのシグナルをスルーしないこと。
  • イライラで冷静さを失うのが早い。周りが見えていない。他人からの印象はきっと落ち着いてて穏やかとか、マメでキチッとしてるとか。でも自覚している性格はまったく逆。
  • ああ、また忘れている。コンピュータに関して、自分が正しい・合っていると思うな。それは解決から遠ざかるだけ。
  • 作るぞー、勉強するぞー、遊ぶぞー、無駄に過ごしている時間なんてない!でも交友はそれはそれで大事。
  • 一昨日あたりから少しエンジンがかかった。「何かしよう」という気概がある。やはり仕事にもプライベートにも同じ型のタスク管理スケジュールを使い出したからか。時間の枠を決めることは大事だ。
  • まずは「選択肢としてこれだけある」というのを拾い集める。全部が同じ選択・方法でやらなくちゃいけないわけじゃない。これはこういう理由でこれがいい。かつ、これはこういう理由でこれはダメ。と両面に対して理由付けがあること。話ができるのはそれからでしょ。
  • 単純に「時間がかかるから〜」とか「手間が省けるから〜」とかそもそも検討のテーブルに乗せないとか、色々やっちゃいけない進め方はある。
  • 時間の縛りに逃げがちで、もっと大きなことを抱えるようになったら深刻な問題として表にでるハズ。その前に治そうよ。いいものを提供しようと考えよう。そんなこと、学生でも考えるよ。
  • 応用情報技術者のテキストを買った。普通に面白そうである。体系的に勉強したいと思っていたのだが、資格の勉強が近道だったらしい。ワクワクしながら学んでみよう。
  • すごい。簡単にヤル気がなくなる。気持ちによるブレが大きいわ。潰すとかそういう話がでるとね、自分のことなのにイカンね。
  • 正直あまり人とべったりと関わってやっていくというのは得意ではないのだと思う。この仕事に就いてからなおさら思うようになった。相談されることは別に嫌いじゃないが、自分の中でのテンションに振れ幅がある。
  • 会社が潰れそうだ。というか潰す方向に動いてそうだ、という方が正しい表現か。自分がもっと早い段階でもっと真摯に仕事へ取り組んでいれば何か変わっていたかもしれない。なんともいえない気持ちだ。
  • 仕事では経営層のような力にはなれていなかったけど、何かと目をかけてくれて、色々な場面で誘ってくれて、楽しい時間を過ごさせてもらった。
  • でもそばにいて、経営をするって本当に苦しくて大変なことなんだと、全然わかってないながらに感じた。社長のそんな苦しみを多少なりでも和らげたかった。
  • とにかくそういう場では社長に楽しんでもらいたい、日頃大変なんだから労いたいと思って接してきた。多分気持ちだけは伝わって、自分といるときは仕事モードじゃなく、少し楽に接してくれていたと思う。
  • しかしこういう時に限ってリクナビNEXTのメールがちょいちょい届く。何か伝わっているのか?w
  • 一度だけ社長の涙を見た。目の前で会社を潰そうという話、これまでにあったこと、本当に一人で孤独に戦ってきたことが伝わってきた。もうこれ以上苦しいのなら幕を引くのも反対はしたくないと思った。
  • うん、社長とまだ一緒に仕事ができることになった。まずそこは良かった。素直に嬉しい。しかも今度は直属に(今までもそれに近い形ではあったが)仕事ができることになった。
  • 何をやるかは未定だ。でもだからこそ自分のやりたいことをどんどん提案できると思う。向こうはまだ現在の対応に追われて忙しいと思うので、自分の方で何か考えられるものをできるだけ出したい。
  • 将来への不安とか、社長がいなくなったらどうするのとか、きっと一杯あるけど、それは自分の足で歩かないことがやはり前提になっているからだし、正直結婚とかしたい人がいるわけではないから、馬鹿になるほど突き進みたい。何か事を成すために。
  • 週末は無為な時間を使ってしまった。色々とやれたことがあったはずなのだが、これからどうなるのか・どうしようか見えず、何も手につかなかった(つけようとしなかった)。でも現状でこれからも一緒に働くことはできることが分かった。ということはいまやろうとしていることは絶対生きるし、無駄にはならない。ただただ時間を浪費することの方が無駄である。動こう!
  • 話すことって自分の気分を乗せるのに本当に必要。何も機会がないと話さないで済まそうとしてしまう性分なのだから余計にだね。気をつけないと。。。話したら気分乗ったし、ちゃんとそうするべきだ。
  • 続けて他の人とも話そう・打ち合わせよう・アポを取ろうという気持ちになる。それに向けて前向きに準備しようという気になる。採用活動が一段落したと同時に若干不抜けてしまっている部分もあるんじゃなかろうか。
  • 無理矢理にでも外に向かわせる要素がないと、一人でいるのが楽だからそうしてしまう。気づいたのは、それは暗いとか内向的だとかなのではなくて、単にメンドくさがりなだけなのだ。やっと気づいたというか認めた。楽したいからそうしているだけなのだね。。。
  • レーニングは朝やる方がいいのはいいのだが、夜にやろうとできないのに朝できる訳がない。
  • 何が充足していたら滞りなくできるのか、よく考えること。
  • チェックが明らかに足りなく、入っていない。仕事でも遊びでもそうなのだ。もう少し自覚をして、そういう自分なんだという上で何事にも当たらないと。。。
  • 検証をしないから、分からなくなるし改善されなくなる。なんでも振り返り何が悪かったのか(デメリット)、何が良かったのか(メリット)を検証する癖をつくる。
  • 楽しい旅行をするとリフレッシュする。きっとその前日まで良い方向で進んではいなかったはずだから、ここで切り替えてすっきりさせるぞ。
  • なんでこう、一日3時間くらい(いやもっとか)無駄にしているんだろう。焦りがない?頭が使わないモードになってしまっている?ただ気持ちばかりが焦り、駆り立てられ、行動が伴わない。本当に駄目だ。
  • ちょっとずつでもいいから書こう。だってもう5月だ。あっという間に1ヶ月。このペースでは1年経って彼らが入ってくるのはすぐだ。それまでにどれだけの力を付けられているかが勝負なのに。もっと焦れ。
  • ただ仕事が最優先。
  • しかし仕事は効率化を考えること。金をもらっているのだから。ここを凝縮しないと他の時間なんて確保できないんだから集中して、結果だそうとして、ちょっとでも他に良い方法はないのかと模索をしよう。
  • とにかく始めるっつーのも大事だ。だって今日まで何も始めていないもの。結局。これで1年なんてあっという間だろう。そんなのまっぴらゴメンだ。好きな人はそれが本当に自然なことで日常的にやっているだけなのだから。効率化とか計画的とか考えるのはそれからだ。
  • 1個うまくいかなかったら他はOKかとか可能性を一息ついて考えて、次の行動に出る。すぐ考えなし、確認なしに動かない。浅はか。
  • 時間見立てを付けておいて、当日は随時調整をする。
  • 焦らず、1箇所1箇所のエビデンスを、他の人、何もない状況で確認できるように取る。エビデンスで何をどう取るのか、考えられる範囲なので、頭を事前に使っておく。
  • 前提条件の精査をもっと行う。何がどうなっていることが必要なのか。不測の事態以外で止まらないようにする。
  • 作るより、いまはとにかく勉強したり文章でアウトプットしたりするのを欲している感じ?本当に飽き性だなぁと思うのだけど、やらないよりマシだし、むしろやらなきゃマズいことばかりなのだから気が向いたことを積極的にやっていこうか。気ままでもいい。どれも必要なんだから。何もやらないという事態だけをとにかく避けるように日々を過ごそう。
  • おんぶに抱っこではいかんよな。。。けどこれまでの恩をただ翻す?だけでもやりかたはないと思うのだよな。甘えているのかなぁ。。。うーん。
  • 話しているとき思考停止している場合じゃない。そうじゃないと違和感を感じたときには、それを発しないとNG。ただ黙ってるって卑怯なだけなのだよ。。。あぁ、本当に弱い。ちょっとでも軋轢が発生しそうになるのを避けすぎ。
  • チェックリストをもう一回見返して本当に必要な項目、期待結果を見直す。画面操作や内容を仮定で作ったときより分かっているのだから十分に変わる可能性をがある。
  • 物を準備するのはその次のタスク。テストデータが用意できればOKなのではない。
  • 「分からないこと」「発生するかもしれないリスク」を想定する。何があるのか時間を取って考えて臨む。こんなことがあったという集約場所がほしい。
  • 実施内容の所要時間を出しておく。
  • 評価なんてすぐ落ちるんだ。まして社内が良い雰囲気でもないし、停滞感の方が強いはず。本当はその中で逆に目立つくらいに前向きにやって丁度良くはずなのだ。
  • 最近、頭使って仕事してないな。きっと惰性でやっている。時間が来たら適当なところで打ち切って、騙し騙しやってしまっているのではないか。だめだよ。
  • 社長の側にいて「勉強になるなぁ」と思う反面、それに頼りすぎている時、または社長に助けてもらっていることを忘れて自分ができるようになったと錯覚している時が大いにある。これらには自覚的にならないといけない。
  • 当日は何か起きたら考え、すぐに声を上げる。
  • 先に先に、期限を自分で切って仕事を進めていくように癖付けていかないとまったくできるようにはならない。楽なやり方に慣れるとダメだ。自分で自分に負荷をかけられるようになること。
  • なるほど、相手には状況を訊くだけで進捗が進む。チェックされているか、されていないか。生産性に大きく差が出るところだ。この時も自分の気分や感情を態度に出して接するのではなく、きちんと丁寧に接する。これは社内でも社外でも同じだ。
  • なんにせよ、本を読まないとマズいね。まずその行動をすることを何でもいいから始めよう。
  • 今年は本編は行わない予定なんだから、母集団形成である今の時期にもっと力を入れてかき集めんといかんわ。完全に優先度下がっとる。切り替え!
  • 家でコソコソと開発をしているのは褒められたい願望からなのだろう。自分は褒められたいし、認められたいし、目立ちたいのだ。それをちゃんとエネルギーに変えて、行動をしていなかなきゃいけない。
  • 下の奴らの勢いや勉強速度がすごい。このままだとマズいと思うのだが、なんだか乗り切れない。ちょっとでも何か支障があると頑張る気が起きていないものなぁ。行動意欲はどうしたら向上するのだろう。
  • 昔は多少色気が出ていたんやろな。もうちょいもてた。もう一回、もてようと思って頑張ろうかな。
  • なのであとは余計なことは考えず、自分の力を伸ばしていくように日々頑張ること。
  • 方向性は中国へ新規事業を仕掛けていくことになりそう。そのために何ができるか、何をやるか、よく考えていきたい。
  • やる気が出ない、指揮が下がっている時は、エネルギーのある人に会う、もしくは話をする
  • 自分へのご褒美を与えてモチベーションを維持しようとか考えてみたけど自分の場合ろくな結果に結びつかない気がする。それより何とかして簡単に他に気が映らない環境を整えて「やるべきこと」「やりたいこと」へ注力をさせることの方が全然重要。