ほどよい緊張感を持つこと、それを継続することが大切

  • 誰と一緒にする仕事であっても相手が「社長」であるように接する。客よりももっと慎重に、誠実に。この人に見てもらいたい、喜んでもらいたい、認められたい、そんな気持ちを持って接しよう。
  • 結果に責任をもつことが責任者であり担当者も然り。勝手に自分の作業を増やしてやった感を持って満足しても、結果が出なければ一緒。
  • 解答用紙はこちらの意思表示であり想いの表れ。相手に届けるものは全てそうである。ラブレターみたいなもんだ。大学時代に教わった大切なことのひとつじゃないか。なんで忘れているんだ。
  • それがなけりゃ付箋紙を剥がす仕事になる。相手もいないでただやったから(実施したから)OKになってしまう。これは徹底的にNG。
  • 社長や上長が判断するためにどんな材料が必要か考えること。相手の立場に立った打合せ準備が必要。だってそこで決定をして、結果を出せるようにしたいんだもの。その想定を本当に一生懸命に考えてやったのか?ていうかやってない。発展がない。それは仕事ができないということ。
  • 良い会社の条件は二つある。一つは金が稼げていること、もう一つ関わる人間が皆満足していること。物も心も充足して初めて良い会社なのだ。その両方を効率よくやろうと考えるひ日々の使い方が変わってくる。
  • 自分から少ない時間・細かな時間を積極的に取りに行く姿勢になる。そして自分がそうなると周りがそうなっているか気になってくる。当然だ。自分ひとりがそうしたってたかが知れているから。他の人間もおなじように変わらなければ結果はでない。
  • それらの気になった対象を気持よく、楽しくやらせるから効率が上がる。全体がハッピーになる。自分の中だけに閉じて、そこで完結している人間は会社にとって必要な人間にはなりえない。
  • ★人付き合いをよくするためにお笑いのつっこみから学ぶ
  • 夜はほどほど、朝は早く!これから暑くなるからそんなに寝てられないでしょう。ちょうどよい。
  • 筋トレしないとお腹がマズい。。。どうにもならなくなる前に手を打たないと。。。!
  • A5の手帳は今の自分にはあまり合わないものだったようだ。社内での業務が基本であるし、逆にそれ以外の社外へ出たり、業務の前後に使うにはもっと小さなサイズであることが望ましい。それは食事しながらとかだったりするし。勿体無いが勉強代だと思ってしばらく引き出しに手帳は封印する。