どんなに小さく少しでも、何かをした後には省みよう
生きメモ
- お客さん先での試験を実施。事前準備は「時間ない」「大体オッケー」「上手くいけばスムーズにいく」「頑張った」というイメージのもの。案の定ダメだった。「ベスト!」というくらい準備したもので概ね順調というくらいだ。自分の実力はそんなもの。本当に過信とやっつけはいけない。
- イライラで冷静さを失うのが早い。周りが見えていない。他人からの印象はきっと落ち着いてて穏やかとか、マメでキチッとしてるとか。でも自覚している性格はまったく逆。
- これは確認すべきことなのかと立ち止まるのはいいことだ。しかし、きくのが億劫になりテンションが下がるくらいに待ったらダメ。自分で一瞬考えて、「こうするべきだ!」とよぎったものは大体にして正しい。分かっているならそのシグナルをスルーしないこと。
- ああ、また忘れている。コンピュータに関して、自分が正しい・合っていると思うな。それは解決から遠ざかるだけ。
- 一昨日あたりから少しエンジンがかかった。「何かしよう」という気概がある。やはり仕事にもプライベートにも同じ型のタスク管理スケジュールを使い出したからか。時間の枠を決めることは大事だ。
- 作るぞー、勉強するぞー、遊ぶぞー、無駄に過ごしている時間なんてない!でも交友はそれはそれで大事。
- 単純に「時間がかかるから〜」とか「手間が省けるから〜」とかそもそも検討のテーブルに乗せないとか、色々やっちゃいけない進め方はある。
- まずは「選択肢としてこれだけある」というのを拾い集める。全部が同じ選択・方法でやらなくちゃいけないわけじゃない。これはこういう理由でこれがいい。かつ、これはこういう理由でこれはダメ。と両面に対して理由付けがあること。話ができるのはそれからでしょ。
- 時間の縛りに逃げがちで、もっと大きなことを抱えるようになったら深刻な問題として表にでるハズ。その前に治そうよ。いいものを提供しようと考えよう。そんなこと、学生でも考えるよ。
- 応用情報技術者のテキストを買った。普通に面白そうである。体系的に勉強したいと思っていたのだが、資格の勉強が近道だったらしい。ワクワクしながら学んでみよう。