前向き人間へ向けての自分コントロール

20111022

社長へ非業務など、本来構わなくてよいことに手や口をださせないこと。自信持って、キチンと下を指導していく。新人研修だけやって終わりにしない。
仕事関係の人間関係で固めすぎじゃないかとも思ってしまう。他も充実させたいのにと思ってしまう。まったく自分勝手だ。そういう方向に流れそうになった時こそ、自分の前向きさを制御しなきゃいけない。ある意味で楽観視することでタフにならなきゃいけない。オドオドになるよかよっぽどましだ。

20111023

目に見える態度とは、堂々としたものを出して、決して上司にも先輩にもお客にも失礼なものではない。逆に変に謙ったり、おどおどしたり、黙ったり、甘えたりする態度こそが失礼なものなのだ。そして、自信を持って、安心を持って、堂々とした態度を取っても失礼でないと胸を張るためには、行動において謙虚さをだすことの方がよっぽど大事だ。これは誠意と言い換えてもよい。報連相を出来る限り早めに、内容を整理した状態で行う。お礼を言う。謝罪をする。相手がどういうことを望んでいるのかを常にウォッチする癖を付け、それを素通しにしないでちゃんと行動に移すことが大事だ。とにかく最近はスルーをし過ぎている。無視をしてやり過ごすのが当たり前になってきていて、信頼を減らし、負担を増やしている。これをとにかくとにかく癖付けないように直していく他ない。
これ大事だよね〜そいでちゃんと続けないと。。。!区切るのはいい。今回はできた!って。それを続けて行って初めて成果になる。今までは成果なんてだせていないのだ。ちっぽけな自分で頭の悪い自分なのだから、懸命に足掻いて成果を掴むのだ。

20111023

対応を断ることをは必要。これ以上やると怒られてしまう、前回の予算を通したのでもう限界などは相手への牽制としてやってよい。また、実際に対応できるものだとしてもかなり睨まれながらやった。なんとかねじ込んで対応したなど、もうこれ以上はできないぞ、簡単にできることじゃなくやってもらえたのだ、のような印象を与えられるようにする。

20111024

色々な役割を持ってお客様の元へは伺っている。お客様の仕事を楽にするために考える人、複数ある取引先の一つ、エイムの代表、システムの責任者などなど、それぞれの立場でどう振舞わなければならないのか、どの立場から物を考え言わなければならないのか、フル動員することだ。ちょっとは意識が向いたけど余裕をもった作業だったからだろうか。時期的なものもあるだろう。もっと考えて、もっと振る舞えるようにしていかなければならない。

  • 作業者
  • 管理者

こういった役割が通常のプロジェクトではもちろんあるし、採用業務などでも同じように色々な立場と顔がある。とにかく考えを巡らせて言葉を紡いでおくこと。

20111024

採用業務に関して、実は振り返ったり、省みたりしていないから社長に指摘してもらったり、教えてもらったりしたことが身になっていない。その時その時、助けていただいているだけで、それ以降自分自身がそれを受けて活かしたり、反映したりして行動ができているかというとまったくそんなこともなく。なんとかかんとか、形になっているだけで、本来ならもっともっと良い結果であったり、良い能力が身についていなければならないのだが、全然すぎる。今一度、教わってきたことを振り返って記録すると共に、これからわかったり教わったことを忘れずに記録していく。

  • 事前に決めたことはその時のベストでしかなく、実際のその日その場になった時にはその時のベストな判断をしなければならない
  • 全部取りに行って、そこから初めて少しずつ減らして損益分岐点を探す
  • 全体の成功を得るための行動をとらなければ自分のいる意味はない
  • 一面からの検証だけじゃなく、色々な側面からそれがベストなのか、損益分岐点はどこなのかを探さなければならない
  • その他色々、ちゃんとまとめること

20111024

休んだ、遊んだ、楽しい時間を仕事以外で過ごした、という事実があるとどんなに自分の支えとなることか。平日、頑張ろうという燃料になるなぁと深く感じる。こういう時間をちゃんと作ることが大事だよなぁ。あ、人も。とにかくそういうのを諦めないようにしよう。大事にしよう。素直に伝えよう。

20111025

自分自身で調子が良い、頑張っている、いい感じだなぁ、頑張れるぞ、と自分自身へ言い聞かせていくことが自分にとって良いと思われる。これを思いつつ、自分へ過信したり奢ったりしないで、毎日毎日振り返りと反省を行なってやっていくことがとっても必要。このバランスがきちんととれれば良い方向で、変に自信がないような甘えた態度にならずにやっていくことができる気がする。それには色々なことを手を抜かずに、仕事も日常も過ごさないといけない。そこんとはけじめもってやっていこう。

20111027

自分チェック機能が著しく低すぎる。ていうか適当過ぎだろう。これでOKと出したドキュメント内容に指摘がどれだけ返ってきているんだ。という状態。チェックを体型立てることと、ちゃんとそれを行なって、自分で自分にOKを出す基準をもっと高く持たせること。

  • 何をもって完了とするのか、それを満たす条件に対して決めるときに検証しなきゃいけない
  • その決めた条件を満たすやり方を、道筋をちゃんと立てないいけない
  • その道筋を具体的に想像をして本当にその進み方で最短かを検証しなきゃいけない
  • ここまでを粒度はあれど全て決めて、かかる時間を見立てることが必要
  • 見立てた時間に対してちゃんと意識しながら進めていかなければいけない

20111027

マニュアルの作成作業においてもこれまでと同じようなマズイ進め方であったり、すごくイマイチなやり方をしてしまっている。今までもそういう自分のやり方に気づいていて、その上で分かって直さずに進めていたはずだ。だから繰り返していた。また、考える深さも浅く、ちゃんと考えられていないことの連続だ。具体的に時間を出したり、ずれた時にどうリカバリーをするかについて、ただ使う時間を増やすこと以外に考えられていないため、結局何も変わらないのだ。そのリカバリーへ向けて何をどうやるのか、またなんでそんな状況を招いてしまったのか、真剣に振り返らないと治らない。これまで生きてきてなぁなぁにしてきたことだからすごく本質に近い部分で自分で是正しにいかないと絶対に治らない。

20111027

前向き意識、頑張っている意識を自分の中で維持をする。良い方に考えていないと行動意欲の低い自分は動くことができなくなる。めんどくさくなって放り出す。自分はそういう人間だ。だからこそシンドイことがあったり、大変だなぁって思ったら、自分頑張っている、良い方向に回っている、成長の機会がたくさん、これを乗り切るといい感じになる、とかとか、自分を楽にさせる方向へ持っていく。一種の甘やかしだけど、嫌になって嫌になって悪い循環に回って、萎縮して、目に見えて結果がでなくなって、という流れに持っていくよりかはよっぽどましなやり方だと思う。結果今までと違う増長があるかもしれないけど、萎縮恐縮出口なし根暗状態よりかはマシだ。自分を簡単にはタフにできない分、そんな自分のコントロールを目指してみる。
楽をさせるように頭を持っていくことでタフさをだしてみよう。このまま禿げたり体壊したりするよりかはよっぽどましだ。逃げなのかはこれからの自分の行動が決める。全力を尽くすこと。