ひと山越えたと思ったら、越えた山に追いかけられだした

  • 他力であること。受身であること。自分本位であること。これらをなくすことがやはり根本。社長に対してそうなってしまっていることがいけない。自分の足で立って、何かを負わなければいけない。
  • 負けられないんだから自分自身がもっと頑張る。小さなことにも目標を持ってやっていく。
  • 偉そうなことを話しているが、自分自身がまずそれに沿うように、規範となるように頑張る。
  • ----以下社会人講習に関して
  • 淡々と進ませすぎてしまったか。。。聞いている感があったため、そのままの一本調子で最後まで行ってしまった。退屈な部分があっただろうか。どうにか吸い上げたい。
  • 飲み会、最大限の仕事について社長が補填してくれた内容を次回から自身が講習内で話をできるように資料を補填しておく。
  • なごやかな雰囲気で話をするより、多少硬くてもクールな感じで話した方が自分のキャラクターとも合っていて伝わりやすいのかなぁと思っていた節もあったがそんなことはなさそうだ。
  • 各種座談会などでも汗をかくくらい熱く話した方が反応・結果ともに良かったように思う。
  • いつでもそういう形にするならば、最初から自分のエンジンはフルスロットルでいかなければならない。自分自身のテンションを上げて空気を作る。力の入った説明、冗談交じりの話、自分自身の具体例などをこのときだけは空気を読まず、元気にアホっぽいくらいやる。
  • 自分が話したいこと話すこと、そしてそれが自分自身納得して話したい・伝えたいことなんだよ〜と分かるように話す。
  • 周囲へ訊く、振る、委譲することも日々のトーキングで行う。
  • 小さく細かい場面であっても自分なりの目標を持って、それに向い努力をすることが大切。そしてすごくすごく苦手。
  • 一生懸命、意味の見えないことであっても続けていくことが大切。
  • 素直さを忘れないこと。
  • 合宿に彼等は全力で臨んできた。それを素直に怖いと思うこと。そしてそれを行動の原動力に変えること。この怖さは忘れたらいけない。
  • 頭の出来が違うやつらが来るのだ。本当に怖いと怖れて迎えよう。
  • なぁなぁにしていることはないか?やつらはそこも妥協せずにやってくる。創造的な正社員としての仕事をするために、くだらない時間はくだらない時間なんだと認識して、少しでも減らそうと動こう。