他人の気持ちを大事にしていることを装った自分本位

  • javaフレームワークSAStrutsを使用中。技術的なメモもどこかで残しておこう。
  • 応用情報技術者は例のゲームで日々勉強してみる。
  • なるほど、課題意識というのがふと非常に大事だと瞬間的に感じた。少し慣れてきた業務であっても「慣れてきたから時間短縮できてラッキー」ではなく、「慣れてきたからこの点だけは絶対こう変えてやろう!」とか前向きに少しずつ向上していく意識を何にでも持っていれば、関わること全てにおいて自分を成長させていける。
  • 関わる人全員が「やりたい!」「やろう!」という気持ちを持たないと自主性を生むことはできない。マニュアルがあったから物事が万事OKになるわけではない。
  • 「バグゼロにしたい」「こういうシステムにしたい」という気持ち・意識にさせることで全体のクオリティが変わってくる。むしろそれだけでしか変われない。
  • ノートを取ってもまとめ直さなければ意識付けはできない。何回も同じことを言われて、そのたびにメモを取って、また同じことを言われて、本当に進歩がない。
  • 話すとき、つい癖で語尾が尻すぼみになってしまっている。これ全体の前で話すとき、顕著にでるので気をつけたい。毎回意識して直していかないと。。。
  • 職場で背筋を伸ばして、元気に返事をして、話を前向きに楽しそうにしていれば、それだけで5割の人は変わる。感じ取って変わる。負の空気を出してはいけない。
  • 自分自身が前向きにスキルアップをしている姿を示すことが一番!
  • 自分の知っていること、展開したほうが良いことを自発的にみんなが展開しだすとマネージャーを楽にしてあげられる。
  • 仕事の日常とを一即多にしたら一日であまり無理をせず、無駄をせず過ごしたときに使える時間を工数に変換したら1.8人日だった。これは睡眠・食事・家事・風呂などを除いた時間。この枠内でどうバランスを取るかが、一つの指標となりそうだ。
  • 自分の小さな仕事がお客さんへの納品物に直結し、システムへ直結する。そのことを忘れず、日々の仕事をする。
  • システム開発とは別の部分ですごく余計な時間を使った。冷静さも失っていた。自分の持つべきテーマとしては自力より他力を優先すべきか、まず考えてみよう。いまはとにかく時間を使わないようにやるのだ。そしてクオリティをやっつけでやらないようにして高めるのだ。