変えるチャンス到来中

  • 概要・押さえておくポイントを把握しようとしにいくとき、コツがある。それは残して抽象化していきたい。今回であれば、「共通化されている・することができる処理はなにか」「実現の困難そうなリスクとなる部分はどこか」「影響はんいは」といったところか。
  • 管理すべきタスクの全体を網羅しているマトリクスが常にある。そして、それを毎日棚卸して一日を過ごすスケジュールを立てて具体的に想像する。タスクはとにかく一回内容を確認して、何をするのか、どれくらい時間が必要なのかを自分で都度算段を付ける癖をつける。
  • 常に思おう。学生に対して、口だけの戯言の述べているのではないのか?自分は本当にそれだけのことをやっている社会人なのか?口先だけ達者になっても本当にしょうがない。嘘だらけにして汚れるのは自分だ。
  • あらゆる面で自己管理能力がない。自分のモチベーションを上げてあげることや、自分を律してあげることなど、色々と足りていない。冷静になろうと書いて貼っているものの、まったくそれを見れてもいないし、全然だ。
  • 終わらせなきゃ大変だと焦っているだけで、本当に成果の出ないようなやり方をやっている。まったく、どうしたものか。
  • 過去には宝の山がある。観点は過去の自分への指摘から磨いていくしかない。あとは本を読むとか人から話をきくとか。でも一番は過去の自分から学ぶことが一番。
  • 具体的な指摘を他でも使えるように抽象化すること。これらを貯めこんでいくことで自分の財産が増えるのだ。
  • ここ最近、褒めてもらえて満足していたのか、自分ができる人になったかのように勘違いしていたのか、もっと良い方法、もっと良いやり方があるのではないかと追い求めることをしていなかった。
  • ちょっとでもベストへと近づこうと歯を食いしばったり、こんないいこと見つけた!得した!と喜んだり、していなかった。ただなぁなぁだったんだなぁ。だから学生へ話す言葉も自分でちゃんと受け止められなかったんだ。こんな行動ややり方じゃ嘘だらけだから。
  • チェックすべき観点・リストを外部に持っているのではなく、それを自分の内部に入れ込んで「作法」として身につけること。初期の成果物の精度を挙げてあげること。とにかくそこを高めよう。
  • 自分の成果を出すべきこれまでの年次において追求していかなきゃいけなかったことをサボったから、4年目であるこの時期にやらなきゃならなくなっている。上の人の管理下に置いてもらわなければならなくなっている。
  • それは自業自得だし、真摯に受け止めて、これが奴らが入ってくる前のラストチャンスだと思って、一日一日で自分を変えていって成果を出せるようにならなきゃいけない。
  • これはチャンスなのだ。見てもらえる、変化することを手助けしてもらえるチャンス。そのことを前向きに楽しみに捉えよう!
  • 予定通りにいかなくなったとき、取り繕うことはやめよう。それはやるべきことじゃない。冷静に、結果を出すために対応を考えること。弱い自分を出さない気持ちを持たないとだめだ。
  • そうか、愚直に一日一日を反省し、振り返って、記録して、見返して、自分の観点・血肉にしていくことでしか身につかないのか。
  • 楽しくやろうとしよう。
  • 一日の予定をたてるとき、段取りを自分のタスク管理表へ書いたよりさらに一段階落とすようにして一日の流れを意識する。
  • 自分の理想とする26歳(まだ25だけど)と比して現状どうなのか?
  • とにかくさ、応えなきゃ!