できる人の設計

基本設計に関して、「仕事のできる人の仕事」と評価してもらった。
今回の案件は自分がやるのに好条件が重なっており、自分が作業をするのに成果が出やすくなっている。
だからこう言ってもらえるのは当然のこと。
ここで自覚的に「何が好条件で上手く結果が出せるのか」などをキチンと明確化して初めて価値が生まれる。
現在は作業をする際に頭の中にチェックリストがあり、それらを常に意識して取り組んでいる状態である。
早くこれを意識しないでできるレベルへ持っていくのだ。
それによって他の注意点が働くようになるし、できるようになるのである。

今はチェックリストで頭の中がいっぱいで、そのチェックをすることで回転も全部使っている。
容量と回転数はそう簡単には増えないのだから、それらのリソースを割く対象をドンドン新しくしていく
しかないのだ。

まずは、明確に言語化をしよう。