言って・聴いていることだけを考えていればいい期間は終わった

年始の挨拶を実施。
そこでの言動なども評価の対象となる。

自分がどういうことを述べるか、だけでなく他人がどういうことを述べるかを「評価」する習慣を身につけること。

その際「ぶつ切りにしない」で評価をするのが大事。
その人のこれまでの言動に照らし合わせてその意味をちゃんと見直す。
社内を引っ張っていくということは、ただ頑張ればいいのではなく、そういうことをちゃんと見て評価していくことが
絶対的に必要なのだ。

(その年次でそれだけのことしか言えないのか、とか。10年で自分たちが見えるものを話しているとかを、
それを自分がやって・なってOKとは絶対しないように。それは客観視すること。)