今年の抱負
今年は「欲張りになること」に目標を決めた。
昨年は「自分をワクワクさせること」を掲げていたのだが、
できた部分はできたし成果も上がった。
しかしできていない部分は極端にできてなくて、差が激しかった。
その差は「あれもこれも全部取りしてやろう」とムキになれなかった
からかなぁと思っている。
興味の幅は狭くはないので色々と興味を持つことはできる。
ただ、モノになる、結果が出る段階まで継続していくことができていなかった。
なので今年は、飛びついて、欲張って、ムキになって結果としてでるまで粘っていく。
そのために、以下のことに気をつけてやっていく。
- 欲張るのは仕事もプライベートも両方共。もちろん仕事が優先なのは絶対なのだが、だからといって初めから諦めたり言い訳にしたりしないで全部取りを目指していく。
- アウトプットを必ずする。形にするから継続するのだと、この年末年始、色々考えるうちに思った。とにかくウダウダ頭の中に置いておくのではなく、行動をして何か形にする。計画立てもいいのだが、仕事以外はそれよりとにかく動くことをしていった方が吉となるようが気がする。
そして日々の気付きはここにアップして残していくぞ。
今年こそ走り切った1年にするのだ。
EeePCの「T91MT」「T101MT」とイー・モバイルの「S31HT」について調べた
利用内容
- 仕事の整理
- ブログ作成
- ネット利用
- 私的な打ち合わせ
- Androidアプリの利用
利用シーン
- 外食時(どこかの店内)
- 電車移動時
- 休日出勤時
- 長期休暇・旅行時
その他備考
- SSDの方がHDより壊れにくい。持ち運びするなら重要な点かもしれない。
- 現在イー・モバイルを契約しているが機器の乗り換えはできるのか。
- 実際の実機の操作感がタッチパネルなどは重要。
- イー・モバイルの通話繋がり具合はどうなのかが不明。しばらくはAu携帯はそのままにして、使うならAndroid・WIFIのみの利用としよう。
- それでもプランに出ている価格ならばお買い得感はある。
- EeePCとWIFIでつなげることができるのか確認が必要。
- イー・モバイルは試用期間みたいなことはできないんだろうか。。。
- EeePCの90版と100版で重量が30g違い、1.3kgだと日常的に持ち歩いて使うのは厳しいか。。。
参考
T91MT
- 価格ドットコム:http://kakaku.com/item/K0000083298/
- アマゾン:http://www.amazon.co.jp/ASUS-EeePCT91MT-9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB%E6%90%AD%E8%BC%89%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B0%E4%BB%98UMPC-%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88-EEEPCT91MT-WHM/dp/B00361FGQS/ref=pd_cp_computers_1
- 公式サイト:http://www.asus.co.jp/product.aspx?P_ID=KIqtSJ1aVsmVpeqS
T101MT
- 価格ドットコム:http://kakaku.com/item/K0000118815/
- アマゾン:http://www.amazon.co.jp/EEEPCT101MT-10-1%E5%9E%8B%E8%96%84%E5%9E%8B%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AFPC-%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E5%AF%BE%E5%BF%9C-Premium%E6%90%AD%E8%BC%89-EEEPCT101MT-WHM/dp/B003R7MQOQ/ref=pd_sim_computers_4
- 公式サイト:http://www.asus.co.jp/product.aspx?P_ID=xK9O0XZhFswxrTrn
- T90MTとの性能比較:http://d.hatena.ne.jp/eamazone/20100717/1279346998
S31HT
生まれて2回目の海外旅行に行った先がニューヨークだった人間の備忘録
生まれて2回目の海外旅行へ行った。
あまりに右も左も分からなかったため次回のために備忘録を残しておく。
飛行機
- 成田から飛行機に乗るのに車で乗り付ける場合には付近に専用の駐車場があるので、そこへ預けて専用バスなどで移動できる。
- 行きの出国チェックイン日本語が通じるのでとにかく人にやってもらうのが吉。
- 飛行機内で税関のシートを記入する。ガイドブックなどに見本が載っているので見ながら書く。
- AUの場合、海外には対応機種をレンタルしSIMカードを入れ直すと番号・メール共にそのまま使える。
- 料金体系は日本と違い、通話は1分120円〜、WEBは1回接続50円〜となっている。
- 詳細はコチラ→http://www.au.kddi.com/service/kokusai/global_passport/index.html
- 航空会社は今回はデルタ航空だったがサービスはなかなかの酷い具合だった。
- 移動時間は14時間、食事は2回+おやつという感じだった。
- 帰りの主帰国手続きは簡素。サクっと済ませる。
- 天候不順などで予定が怪しい場合は、カウンターでホットラインを直接きいて、色々な角度から情報を集める。
- ホットライン。
- 街の日本人。
- ホテルのスタッフ。
- 旅行会社。
タクシー
- メーターのない黒色タクシーには乗らないのが無難。黄色タクシーには基本的にメータが付いている。
- タクシーへの行き先伝達方法は「○○(数字)ストリート」と「△△(名称)アベニュー」の組み合わせが基本。
- 建物名称や住所を言っても分からない場合が多い。
- マンハッタンを出る場所をお願いするとかなり嫌がられる。ブルックリンやジョン・F・ケネディ空港など。
- 本当に捕まらない、乗せてくれない場合はダブルプライスなどをお願いしてみると通る場合がある。
- ブロードウェイ後は同時に終わるためほとんど捕まらない。
- 大雪の時のタクシーはほとんど捕まらない。
地下鉄
- メトロカードを購入して、それを自動改札のカードリーダーでスライドさせて入場する。
- 値段は一律で2.25$。
- 4人一緒ならば4人で8$カードが購入できてお得。お釣りがうまく出せなかったので買い方には要注意。ピッタリ金額で購入したい。
- キャシュカード専用発券機と現金専用発券機がある。
- 進行方向にはUptownとDowntownがあり、それぞれにLocalとExpressがある。Localは各駅でExpressは急行。
- 乗車する電車に書かれている英数記号によって止まる駅が異なるため要注意。
お店
- レストランへ行くならメニューのオーダー内容・頼み方・金額など調査しておいた方が良い。
- ステーキでミディアムな焼き加減をお願いすると外はやや焦げくらいで、中は半生みたいなものが来る。個人的にはイマイチ。
- 12月24日のクリスマスセールは昔ほど大々的にはやられていない(今年は景気悪かったし)。26日以降の方が大きいかも。
結論としては、日本はすごいなぁ、となった。
雪が降るとろくな事がない。
変えるチャンス到来中
- 概要・押さえておくポイントを把握しようとしにいくとき、コツがある。それは残して抽象化していきたい。今回であれば、「共通化されている・することができる処理はなにか」「実現の困難そうなリスクとなる部分はどこか」「影響はんいは」といったところか。
- 管理すべきタスクの全体を網羅しているマトリクスが常にある。そして、それを毎日棚卸して一日を過ごすスケジュールを立てて具体的に想像する。タスクはとにかく一回内容を確認して、何をするのか、どれくらい時間が必要なのかを自分で都度算段を付ける癖をつける。
- 常に思おう。学生に対して、口だけの戯言の述べているのではないのか?自分は本当にそれだけのことをやっている社会人なのか?口先だけ達者になっても本当にしょうがない。嘘だらけにして汚れるのは自分だ。
- あらゆる面で自己管理能力がない。自分のモチベーションを上げてあげることや、自分を律してあげることなど、色々と足りていない。冷静になろうと書いて貼っているものの、まったくそれを見れてもいないし、全然だ。
- 終わらせなきゃ大変だと焦っているだけで、本当に成果の出ないようなやり方をやっている。まったく、どうしたものか。
- 過去には宝の山がある。観点は過去の自分への指摘から磨いていくしかない。あとは本を読むとか人から話をきくとか。でも一番は過去の自分から学ぶことが一番。
- 具体的な指摘を他でも使えるように抽象化すること。これらを貯めこんでいくことで自分の財産が増えるのだ。
- ここ最近、褒めてもらえて満足していたのか、自分ができる人になったかのように勘違いしていたのか、もっと良い方法、もっと良いやり方があるのではないかと追い求めることをしていなかった。
- ちょっとでもベストへと近づこうと歯を食いしばったり、こんないいこと見つけた!得した!と喜んだり、していなかった。ただなぁなぁだったんだなぁ。だから学生へ話す言葉も自分でちゃんと受け止められなかったんだ。こんな行動ややり方じゃ嘘だらけだから。
- チェックすべき観点・リストを外部に持っているのではなく、それを自分の内部に入れ込んで「作法」として身につけること。初期の成果物の精度を挙げてあげること。とにかくそこを高めよう。
- 自分の成果を出すべきこれまでの年次において追求していかなきゃいけなかったことをサボったから、4年目であるこの時期にやらなきゃならなくなっている。上の人の管理下に置いてもらわなければならなくなっている。
- それは自業自得だし、真摯に受け止めて、これが奴らが入ってくる前のラストチャンスだと思って、一日一日で自分を変えていって成果を出せるようにならなきゃいけない。
- これはチャンスなのだ。見てもらえる、変化することを手助けしてもらえるチャンス。そのことを前向きに楽しみに捉えよう!
- 予定通りにいかなくなったとき、取り繕うことはやめよう。それはやるべきことじゃない。冷静に、結果を出すために対応を考えること。弱い自分を出さない気持ちを持たないとだめだ。
- そうか、愚直に一日一日を反省し、振り返って、記録して、見返して、自分の観点・血肉にしていくことでしか身につかないのか。
- 楽しくやろうとしよう。
- 一日の予定をたてるとき、段取りを自分のタスク管理表へ書いたよりさらに一段階落とすようにして一日の流れを意識する。
- 自分の理想とする26歳(まだ25だけど)と比して現状どうなのか?
- とにかくさ、応えなきゃ!
いまいち乗り切れない今日この頃
- 注力しているのか?自分が責任者として本当に考えて、本当に注力しているのか?全体を見ているのか?成果をだそうとしているのか?自分が一番やってやろうと思っているのか?。。。何一つ当てはまらないんじゃないのか?
- 物事はどんな部分的なことを考えようとしたときでも、必ずトップダウン、そして全体を把握して進めていくこと!そうじゃなきゃ何の短縮にもならない。
- 自分のお客さんとしてそのスケジュールをキチンと把握しておくこと。自分の感触・自分の意見を持って顧客を認識すること。
- 新規作成ではなく、「修正」をする場合は次の流れで考えてみてはどうか?対象プログラムの主たる機能・設計を把握→今回の修正で直すポイントを列挙(ここまでは洗い出しベース)→それらが設計書のどの分類にどのように反映されるのか(されないのか)を一つ一つ見ながら赤入れ→全体の整合性をチェック→同様にして単体テストケースへも赤入れ→確認して完了!
- 開発も上記の流れと大体同じになるのでは?
- 既存プログラムの修正なんだもの、最初にソースも見に行ってどう実装しているのかを確認しないとNGだよね。今回詳細設計まで直して結局そこをたどったから無駄な時間が発生している。詳細設計からは大まかなことしか分からないもの。
- 某加工処理に大幅な追加機能を持たせたときにも、一番初めにやったのは詳細設計からじゃ処理が分からないから、プログラムを文章(図)に起こして、やっていることを整理したんだ。だからあの時はそれに続く作業を成功させることができた。
- 全くあの時の成功体験が身になっていなくて、展開ができていない。これじゃ力がついたとは言えない。大事なエッセンスは他の時にも力を発揮できるようにしないと。
- これからは「修正!」っていったときには必ず既存のプログラムソースを確認する。そして、やるべき要件をはっきりさせる。どういうことをプログラム上で実現するのかを決める。それを詳細設計の色々と要素が分類されたシートへ書き起こしていく。これが一番漏れがなくて質の保てるやり方だと今のところ思う。
- 自分の担当コンテンツは自分はある程度やりたいようにやって、それを上の人にフォローしてもらっていただけなんだよね。上手く行っているのは大体そんな感じの事柄で、下がいる場合には自分の振舞いを変えていかないといけない今日この頃。
前向きなのか後ろ向きなのか、いまいち定まらない日々
- 昨日は風呂に入るところまでは理想的な流れだった。それから2時間近くダラダラした時間があったのはNG。2時間ネットを徘徊するより30分本を読むほうが全然有意義。そっちにシフトしていく。
- 夜はクタクタで勉強ができん。いま、朝4時起きですべてがうまく回りだすを呼んでいるが、朝早く起きる習慣を付けてマックでもロッテリアでも、朝から外で勉強するようにする。
- そうすると外でもネットが見られたりする新しいデバイスが欲しくなる。
- さらにお金が消費されるから本業でも副業でももっと稼ぎにいかなきゃいけんくなる。で、そのためには時間をうまく使って確保することを今よりもっと意識しなきゃいけなくなる。でもコレは好循環。
- 実家の親から郵便が届いたと思ったら、市役所の職員募集に関するお知らせだった。心配をかけているんだなぁと思った。年末に帰ったときも体調崩してまったし、余計にか。
- 安心をさせるためにもこの会社で大丈夫、という業績を上げられるように目の前の仕事にも取り組むべきだ。
- てん屋で気を失うかのように、食事をしたら眠ってしまった。本当にまったく記憶がない。
- 苦しくっても忙しい時の方が、やっぱり色々なことに緊張感が持てて成果が出る。腐ったりしなければね。良い循環の中に自分の身を置いて、しっかりと頑張っていきたい。
- 怒られたり、指摘されたりしたときに、すぐにシュンとならないこと。なにくそーとか思っても、要点をきちんと受け入れ、二度と同じ失敗をしないようにすればいい。全てに反発したり、素直に受け止められないことをダメだ〜と感じなくていい。そんなことに気を遣ったり押しつぶされたりせず、重要な伝えたいポイントは受け止め、あとは極端な話、右から左でもいい。
- プレッシャーに自分弱すぎるで。ほんま。あまり気にしすぎるな!
- 社長に「頑張ってくれている」「会社としても助かっている」と言ってもらえてなんだかちょっと泣きそうになった。普通、ちょっと嬉しいなくらいのことなんだけど、底辺だった時から見て、そんなことを言ってもらえるようになったことが素直に嬉しかった。
- 何をするにもゴールとなる目的を設定すること。普段目について追いかけてしまっているのはそれよりさらにブレイクダウンした要素であったり、そこから派生した目的であったりする。そこに振り回されると全然違うところで迷うだけである。
- それは何事にも共通することで、昨日だけ見ても「面接」と「質問」という点で同じことを失敗している。どちらも瑣末なところで失敗しているのは最終目的を見据えられていないからだ。
- 目的意識がないから結果を出そうなんて考えられない。本当に求める結果が分からない。
- 目的意識がなくて、例えば面接やインターンシップ説明、などなど各種コンテンツへの取り組みがフセン仕事。何事にもテーマを持って臨む。
- 社長の立場、気持ちになってどんな業務にも取り組むこと。
- 色んなことにフセンをはがすように取り組んでいる。忙しさにかまけている。
- 処理を分析するとき、マトリクス化するということは非常に有効なことだ。洩れがなくなるし、様々なチェックができる。自分がついメモ書きなどで一覧を出しガチだが、それでは抜けることがきっとある。今までで一番複雑な設計をしたときも同じように、マトリクスを活用していた。これは大したことではないが気づきポイントだ。
- 冷静でいることが非常に重要。指標は会社にとって何がいいのか。それを持って、状況を客観的に見て、社長だったらどういう行動を取るのかと判断すること。これがとても大事な動き。
- 4〜5時間の睡眠に身体は慣れてきた模様。夏で暑いっちゅーこともあるかもしれんが。とりあえず起きれるようになった。次はこの時間を前にずらすようにして朝型生活へ移行を試みる。
- この仕事は誰かに教えをこう姿勢だと上手くいかないような気がするんだよなぁ。それが前提にならないようにしないと。知ると気になってしまって、どうやるのか調べたくなって、いつの間にかそれができるようになったりしているから実践的なことが身につくのだと思う。
- もちろん上手に聞いたり教わることは大事。仕事である以上、それで効率良くやることは大事。だけどそれだけだと独り立ちできないし任せてもらえるような存在になれないと思うんだよ。
- 周りの人を引きつけよう、巻き込もうと仕事をしていない。
- 4時間〜5時間の睡眠には慣れてきた。まぁ時々眠いけど。このまま寝る時間と起きる時間を早めの時間帯に移行する。
- 最近自分は素直でいられているのか?他人からの指摘を「直そう!」と受け入れられているのか?別に反発したっていいんだ。だが、指摘に対してそれが直すべきものならばキチンと受け止める必要がある。
- どんな人にも、平等に与えられた1日24時間がある。それ以上もそれ以下もない。自分と違うと輝いて見える人もその範囲内で努力をしているだけなのだ。それを忘れちゃいけない。
- 自分の作業でいっぱいいっぱいになっている。他の人のフォローとかをしていく立場のはずなのだが、すっかり怠ってしまっている。まめに声がけしてみよう。うん。
- いまモヤモヤしている要因がちょっと分かった気がする。要はセルフコントロールができていないだけなんだけどさ。自分のやっていることとか仕事に対する責任とか誇りとか、そういうものに対して自信を持ってやっていかなきゃいけないとは思っている。
- ただ、自信を持つことは自分の中で過信や横柄さへ近づくことでもあり、逆に「こんなことで満足していちゃいけない。こんなことで自信をもつのは傲慢だ!」と制御することも同時にしている。
- 傲慢状態は素直に受け入れる気持ちとか、出した結果に対する過大評価とか、色んな弊害をこれまで生んできたこともあり、それを避ける気持ちは強い。
- でもそうすると、自分の責任と力でもって物事を進めていこうとする姿勢が欠落する。いまそんな状態。まぁなにもしないとこの状態になるんだけどね。これはこれで次に繋がらない失敗を生みやすい。
- 後回しにして遅れたとか後手に回ったとか、他人に押し出されて始めて自分の意思を持たない仕事をしたとか。いかんせん、イマイチだ。
- そして自分のコンセプトを持てない。こうしよう!っていう意思を持った軸を持てない。言われるがまま、なされるがまま。大学時代に学んだことに固執しちゃいけないけど、本質的にすごく大事なことを学んでいるのだ。それを忘れちゃいけない。
- 最近態度が悪い。人と接してなさすぎ?接していても社内の人くらいだから?うーん、いかんなぁ。。。
- なんだろう、やっぱり月曜日って気分がいいし、やる気あるし、週の中で一番前向きなんだよなぁ。休んで仕事から離れるからなのかな。別に人に会ったわけじゃないけど、そういう時間を過ごすのって大事なんだなぁって改めて実感。
- 今年度のインターンシップはコントロールセンターとして前年やってしまった失敗や学ぶべき教訓は活かすようにする。反省を振り返り、臨む姿勢を固める。